種子島 火縄銃 長筒 1543年ポルトガルよりの伝来型

種子島 火縄銃 長筒 1543年ポルトガルよりの伝来型



火薬蓋も稼働します。火縄部は引金と連動で可動します。




長筒と中筒はブラックタイプもあります

15世紀末にヨーロッパで発明されたと考えられる銃で、 先込め式で黒色火薬を使用します。
火の点いた縄を用いて火薬に点火し、弾丸を発射する仕組みになっていることから名付けられました。
火縄銃は引き金を引くと火縄が火皿に落ち弾丸を射出する仕組みになっています。
日本には1543年に種子島に伝来したことから、種子島と呼ばれている有名な銃です。
このモデルは、本体はウッド、他は金属仕上で、引き金を引くと火縄が連動し、火皿に火縄が付くよう精巧に再現されています。

長筒32,800円(税込36080円)注文番号OM-ST-DE-1274
全長約109cm/重量約1800g

長筒(ブラック)32,800円(税込36080円)注文番号OM-ST-DE-1274-N

中筒28,000円(税込30800円)注文番号OM-ST-DE-1022
全長約88cm/重量約1500g

中筒(ブラック)28,000円(税込30800円)注文番号OM-ST-DE-1022-N

短筒21,000円(税込23100円)注文番号OM-ST-DE-1273
全長約58cm/重量約1200g

ご注意
この商品は鉄砲刀剣所持等の取締り法に基づき本物の質感に近い特殊合金製です。刀入・焼入れはしておりませんので、許可・登録等は不要です。
輸入品のため包装箱等が傷んでいることがございます。予めご了承下さい。 画像の色合い・スペック等は、表示特性・測定上の都合により、
実際の商品と若干異なる場合がございますので、予めご了承下さい。 製品の仕上げに関しましては多少粗削りなところがございますので、
予め御了承下さい。製品によっては刀身に鞘との擦れによる擦り傷があるものがございます 。


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