兜割(鉄刀)鍛造鋼 黒梨地仕上げ

兜割(鉄刀)鍛造鋼 黒梨地仕上げ


握りを日本刀のように刀紐巻仕上げのカブト割りです。
兜割は鉢割や鉄刀などとも呼ばれています。
刀身は、鍛造鋼で、本格仕様、ずっしりとした重量感があります。
刃は、付いておらず打撃を目的とした武器で十手よりも古くから使われていたと言われいます。
相手を死に至らしめず、凄まじいダメージを与え、戦意を喪失させるう理想の護身刀でした。
幕末には警護用や護身用として数多くのカブト割りが造られました。
鞘は、黒梨地仕上げといって鞘の表面を果物の梨の表面の様にざらざらした加工法です。
全長約545mm/刀身約355mm/重量約550g/刃厚約9mm

売切注文番号OM-TT-4-BK

この商品は鉄砲刀剣所持等の取締り法に基づき刀入・焼入れはしておりませんので、許可・登録等は不要です。
素材は天然木ですので、木目、節、塗り傷等が発生することがあります。
製品によっては刀身に鞘との擦れによる擦り傷があるものがございます 。
刀身の仕上時製造上の傷が発生する場合がございます。
出来るだけ美品をお送りするようには心がけております。以上あらかじめ御了承下さい。


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